2016年6月29日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 6月29日(水)16時51分25秒 通報 処分についてですが、活動停止は規定で半年となっています。では半年過ぎたら、処分はとけるのかといえばそうではありません。 殆どの場合、活動停止と学会員との接見禁止はセットで通達されますが、半年過ぎたら『要請』という形に変わって、処分は自動的に継続されます。 つまり、半年間は規定に基づく処分。半年過ぎたら、同様の処分の形を本人に要請するというわけです。 その『要請』を無視した場合、『要請』を無視して学会を混乱させたとして、『除名』処分になります。 つまり、学会員の生殺与奪の権限を本部が握っているという、特高警察顔負けの現状と言わざるを得ません。 では、どうすれば処分解除になるかといえば、「お代官様~、申し訳ありませんでした~、私が持つ情報をすべて差し上げますので堪忍してくだせぇ~」 といって、パソコンや携帯等を差し出せば、「うむ、うむ、愛いやつじゃのう、これでお前も裏切者の仲間入り、共に裏切りの人生歩もうぞよ」(笑) 「ありがとうごぜえますだ~、これで私も成仏疑いなしですだ~」というようになります。(笑) まったくふざけた世界です。いったいどこに先生の思いがあるのかまったくわかりません(怒) Tweet