2016年4月8日 投稿者:ひかり 投稿日:2016年 4月 8日(金)21時17分49秒 通報 私は、事実をここに書き込むことを躊躇していました。 それは、お前の考えだろうと言われてしまえば、その通りで、私自身の考えですし、考えは、人によってそれぞれだからです。 立場によっても変わります。 一票でも余計に欲しい人は、一票のために、心にもないことを言ったり、へらへら笑って卑屈にもなれるし、選挙の時しか来ないねなんて皮肉を言われても我慢とか、お店なら買いたくもないものを買ったり、人それぞれ、喜劇と悲劇を行ったり来たりしながら、頑張るしかない。 一人でも選挙活動をさせたい幹部は、分かっていてもやっていたりする。 恥も外聞もかなぐり捨て、第三者からみて、到底正常と思えないことをしていても、本人にしてみたら「批判なんかに構ってられるか、これが戦いだわよ」と、こうなる。 しかし、公明党の変節が、昨年の9・19で既にはっきりしています。 今、あまりにもおかしな理不尽が横行し、あまりにも学会員を、特に婦人部をばかにしている。 幹部を煽り、忙しさで真実を見る隙間を奪って動かし続ける。 こんな「善意の搾り取り、使い捨て」 これは人道的に許してはならないのです。 婦人部幹部を、兵隊のようにこき使う執行部も許し難い。 婦人部幹部はへとへとです。 戦いと戦いの間に、入院手術の病気持ちも増えています。 事情を全く分かってないのに、人の良心を傷つけ、人をいじめる手先もして、 どう見ても、ますます福運どころか悪業を積んでいるのに、誰も救って止めさせないのです。 Tweet