投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年 4月 6日(水)11時30分36秒   通報
陽光さんの投稿にこんな内容がありました。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/42948

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【問答無用 対話なき処分 27 ?】

2月3日に前理事長の永●氏よりメールが届いた。「陽光様、別紙の資料も届いておりますので送付させて頂きます。かなりの量ですが、念の為お届けします。
永●」というものであった。

添付ファイルを開けて見ると、前述の婦人部Mさんに送ったメールと合計30ページに渡る「陽光」のハンドル・ネームで宿坊の掲示板に投稿したすべてがPDFファイルで添付されていた。「何じゃ、こりゃ?」と思った。

まさか、前理事長に暇な時間がたくさんあって自ら纏めたものではないものとは思うが、日本のネット対策の”汚れ”の連中が「陽光」の投稿文を纏めてアメリカの本部に送ってきたのか、また、誰かSGI-USAにそのような役目の者がいるのか、それは知る由もないが、前理事長の永●氏が私にそれを送って来たのは事実である。

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この内容はかねてから何人かの方が言われている
信濃町にネット対策の裏部隊の存在を証明しています。

すなわち、日本の創価学会は、裏で掲示場を細かくチェックして、人物特定をし、査問や解任などを行っているのです。信濃町の裏部隊が監視しなければならないほど耳障りな意見なのでしょう。

裏を返せば、直接、現場の生の声を届けることのできる貴重な掲示板です。

ただし、執行部は人物特定をして処分しようと利用します。

皆様、投稿内容には十分な留意をしてください。