2016年6月26日 投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 6月26日(日)01時24分26秒 通報 「陽光殿、貴殿のSGI-USA会員権について、2015年10月19日付に活動停止処分の手紙をもって処分状態であった。貴殿の会員復帰に関しては、貴殿が組織に対して噂をばら撒き、否定的な根も葉もない批判を止める事にあった。我々は貴殿が自己を良く鑑み、噂や半真半嘘的、風刺的言動等をすべて止めるものと期待していた。然るに、そういう事実はなく、それどころか、貴殿はますます激しくこのような活動を続け、インターネットで貴殿の正体を隠しハンドルネームを使い、意図的に人を驚かせるような、衝撃的、かつ、スキャンダル的な内容の投稿をしたのである。 その内容等を投稿する前に、それらが真実でもないことも、また、煽情的陳述かを立証する意図も貴殿は持ち合わせることはなかった。この事から考えるに、貴殿がSGIについて軽んじた情報を拡散し続ける意図を持っている事は明白である。組織情報を暴露し、本組織のSGI会員の心を混乱し、懐疑的にさせ、および団結を乱す目的の為に貴殿は作り話を作ったものである。それのみならず、貴殿は活動停止処分の手紙を日本語に翻訳し、他の批判を増す目的で、それを投稿した。従って、貴殿は容赦なく攻撃を続け混乱を招くもので、本組織に留まる理由がないのである。 SGI-USA会則の第11条によって、貴殿の会員権はここに終結した。これは即刻有効とする。貴殿の名前はすべての会員リストより取り除かれる。そして、貴殿は、いかなる場所にあってもSGI-USAの活動に参加できないものとする。敬具。K●。SGI-USA東部方面懲罰委員会代表」 K●氏がどのようなバックグラウンドを持っているかは分からないが、この文書を読んで、この文面は、多分SGI-USAの弁護士が作り上げたものであろう事は想像できる。理由は、難しい言葉や形容詞をやたら並び立てて、今回の問題点を反らして私を悪者に作り上げている。私は自分が体験した事実を投稿しているのみである。それが、どのように解釈すればこのような文面になるのか理解できない。 最初から最後までSGI-USAの大幹部もローカル幹部も、誰しも私との対話は避けた。というか、逃げ回っていたのである。私の質問は教義の根本に関する事で、一仏法者として大事な質問をしたまでなのだ。それが答えられない、また、答えたくないという理由で、私との対面・対話をことごとく避けた。同時に、ローカル会員はあることない事を伝播し、私に対する批判・中傷を組織に流した。これは組織としての常套手段なのであろう。そして、追い打ちをかけるように6月2日に前理事長。現理事長および副教学部長三人がローカル会員を会館に集め、私について批判したのである。私のいないところで大いに吠えるのである。対話をすればいろいろな意思疎通はできるが本人のいない所で、いない時に、吠えるのである。卑怯と言えばこれほど卑怯な事はない。考えてみれば滑稽な話ではある。池田先生の教えられた人間主義とはあまりにもかけ離れている幹部達の振る舞いである。先生がこの事を聞かれたらさぞかし悲しまれるであろう。 Tweet