投稿者:生涯広布一筋メール 投稿日:2016年 4月 1日(金)06時11分52秒   通報
文章中の何がいけなかったのか・・やっとわかりました、フランスセクト法で禁止されている(違法行為とされている)ものをカキコしたのがいけなかったようです。内容については、ご興味があれば各自でお調べになってください。ウキベキアですぐ検索できます。

さて、続きです・・
また、この改革はセクト問題時に日本からは空き家氏、屋ひろ氏が来仏、そこにヨーロッパ最高幹部、外部の弁護士で決定、実行されたもようだと・・風の流れで聞いています。

セクト問題時に問題ありとして、一度リストとして載ったのも事実・・その理由はトレッツなどでする広布基金に比して、建物や整備がそれに値するようには行われていないと・・指摘。使用頻度が少ないショト・レット城の購入なども問題視されたようです。

何れにしても、現在は積極的に他宗の人々への布教活動は無くなり、未来部の活動中止(廃止)など、・・組織は権威主義・管理主義へ一直線を辿っていると声を上げる人たちも、少なくありません。批判精神旺盛、個人主義、民主主義第一のフランス人が今の組織や、この件でなぜ黙っているのか不思議なのです。

最後にEUヨーロッパ憲法:自由、人権、民主主義、権利の尊重から、信教の自由、布教活動の自由が保障されています。非社会的行為をしていない限り政府が権力を持って解散を強制したり、行動についてとやかく言うことはできません。ですから、我々も正々堂々と正義を訴えていけばいいのです。何か、今は、権力と戦うという言葉、邪宗という言葉、邪教と破迹も禁句になって来つつあるようですが、私は一向に構わず使っております。

他にも、様々な問題が指摘されているようですが、皆、声を潜めているのが現状。特に最高幹部は先生に信頼されて任命されているものと信じ込ませるトリックを使っており。それが今までのところ成功。先日・日本から原田さんがきて、先生のフェイクメッセージを使い・私の一番弟子を送りました・・など、紹介されますから。ます、ます持ってということになります。

それでは、とりあえずこの件はここまでにします。
もっと詳しく知りたいかたはメールをください。