投稿者:まなこ 投稿日:2015年10月 6日(火)18時28分42秒   通報 ■ 国家崇拝を拒否 名誉会長: 国家悪の恐ろしさを、深く見抜いておられたのが、牧口先生であった。 神札を受けることを拒否した時、宗内には“… Read More


投稿者:まなこ 投稿日:2015年10月 6日(火)13時23分47秒   通報 ■ 国家主義という“宗教” 名誉会長: 国家主義とは何か。その根本には「力の崇拝」があります。不軽菩薩と対極です。 須田: 「力の崇拝」が… Read More


投稿者:まなこ 投稿日:2015年10月 6日(火)09時17分35秒   通報 ■ 在世は今にあり、今は在世なり 斉藤: 一方、不軽菩薩は、その後も、生まれるたびに諸仏に仕え、法華経の広宣流布へ「心畏るる所無く」戦い続… Read More


投稿者:ジョーカー 投稿日:2015年10月 5日(月)19時47分26秒   通報 >ただ学会の活動者として戻るべきなのかわからない状態です< 広宣流布を成し遂げることを本気で考えるのならば、いずれは学会活動に復帰して… Read More


投稿者:まなこ 投稿日:2015年10月 5日(月)18時38分53秒   通報 編集済 名誉会長: 「増上慢の比丘、大勢力有り」(法華経p567)と説かれているように、彼らは羽ぶりがよかつた。大きな勢力をもっていた。そ… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2015年10月 5日(月)14時49分51秒   通報 「勝利」を決したのは「声」であった。 「歌」であった。 私も十数年前、どす黒い策謀の嵐の中で、皆さまのことを思い、次々と「歌」を作った。… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2015年10月 5日(月)14時49分8秒   通報 その時である。 一人の足の悪い老人が、アコーディオンを力いっぱい弾き始めた。 そして「パルチザンの歌」を声高らかに歌いだした。 「立て!祖… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2015年10月 5日(月)14時48分21秒   通報 第二次大戦中の歴史をとおしてお話ししておきたい。 狂気の独裁者ヒトラー。 彼は、無数の悲劇を生んだ。 一国も団体も家族も、たった一人の指… Read More


投稿者:まなこ 投稿日:2015年10月 5日(月)12時31分22秒   通報 ■ 二十四字の法華経 須田: 不軽品のあらましですが、「時代設定」は、「無量無辺不可思議の阿僧祇劫」をさかのぼつた昔、「威音王如来」という… Read More