投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年 3月20日(日)10時59分42秒   通報
最近は、政局にしても、除名、処分、査問にしても、現場では何一つとして納得のゆく説明がなされていないことに、各地で不審と不満が渦巻いている。
そう言っては悪いが、現在ラインの正幹部になっている人たちは大抵がただのイエスマンですから、自分の考えも無ければ、当然会員に納得のゆく説明などできるはずはない。ある意味気の毒な立場ではあるが、会員はバカではないし、処分を受けた人の周りには何年にも渡って築かれた信頼関係がある。まして処分の原因が酒や金や異性問題などでも、地元組織に迷惑を掛けた訳でもなく、ただ執行部に意見する真剣な池田主義であるということが問題にされているのだから尚更である。中野の幹部が本部に抗議書を出したというのは氷山の一角だろう。
体調を崩して理事長を辞任したと発表されたM木さん本人はピンピンにお元気なのに、会員に接触できない監視下に置かれている。
これほど納得の出来ない事ばかり続くと、思考停止していない会員は当然不審を募らせざるをえない。
「怪文書」だと喧伝してなんとか誤魔化そうした教学部レポートや遠藤文書は、日に日に真実性を増すばかりである。
さて、ヒタヒタと全国に不審が広がる中、これを抑えるために執行部は何をするか。「全ては池田先生の指示だ」と喧伝するしか手は無いだろう。それくらいのことは平気でやる執行部であることは、レポートがハッキリと報告している。
「全ては池田先生の指示だ!」
最後は必ずそう喧伝するだろうと予言しておく。