投稿者:通行します 投稿日:2016年 1月30日(土)20時24分40秒   通報
FACTA1月号【続編】

◆表向きNo2の正木理事長を事実上更迭
組織内は粛清の嵐が吹き荒れている。
その結果、公称827万の巨大宗教団体の足元では瓦解が進んでいるのだ。

→更迭、粛清の嵐w
足元が瓦解w
この責任は原田会長と谷川主任副会長にあるのではw

◆大誓堂の勤行会では池田名誉会長の音声に合わせて勤行が行われる。
その勤行要典の中の御祈念文も改正され、鎌倉時代の歴史上の人物と共に存命中の池田氏に信仰上の感謝を捧げることになったという。
ここに今の学会員のメンタリティが凝縮されている。

宗門と関係が悪化した1990年、その後の破門を経て、学会を築いてきたカリスマの権威に頼るようになった。これが三代会長の偶像化だ。

この偶像化は実は数年前から密かに進められていたという。

続く