2016年1月29日 投稿者:シビック 投稿日:2016年 1月29日(金)15時44分28秒 通報 編集済 まずは、ホッとしました。 何故かと言えば、腐っているのがほんの一握りという記述があったので。 同じ信仰を持った人間が、根こそぎ腐っていったんじゃ、何のための信仰かって感じですもんね。 T川とS藤に関しては、青年部時代に変な印象を実は持っていたんですよね。 こんなことを書くと、今さら何を言ってるんだって思われるかも知れませんが、当時も周りの人間に話したら、怨嫉傾向があるねと言われました。 当時は、たいした問題意識も無かったので当然の反応だと思います。 私が学生部の頃だったか、創価大学での行事で役員に付かせてもらったことがあります。 行事が終了し、皆で片付けをしている時に、たまたま私は、運営本部の部屋に何かを運ぶ役目を頼まれました。 部屋に入ったところ、一番奥に、当時学生部長だったか男子部長だったか覚えてないですが、T川さんが座っていました。 T川さんの後ろにものを置いてふと見ると、今で言えばDSみたいなゲーム機でテトリス(だったかな)で遊んでいました。 皆が片付けをしているんだから、幹部が率先してやるべきだろ!と思ったことがありました。 S藤さんとは、二つ思い出があります。 S藤さんが本幹で「日顕宗の輩は、夜中にドブネズミのようにデマビラを撒き散らし云々」という話をしたことがあります。 当時、私たちの地域では、党のビラを配るのは男子部の仕事でした。 私が担当していた地域は、広大な土地で、たった数百枚のビラを半日以上掛けて配ることもありました。 私は、S藤さんのドブネズミ発言を聞いて、「俺たちは、ドブネズミか!」と心の中で叫び、しばらく活動する気がなくなったのが正直なところでした。現場を知らない幹部は、ダメだなと思ったものです。 もう一つは、S藤さんが壮年移行の直前ぐらいの時期でしたか、私たちの地域の男幹に来られたことがあります。 その時、先生の青年部に対する訓練の厳しさを紹介するくだりで、「自分がお酒を飲みに行って、朝方帰宅した時に先生から電話があって、呼び出されたことがある。どんな時でも駆けつけるのが弟子」みたいな趣旨の話をされたことがあります。 それを聞いた時に、「幹部が、しかも本部職員が朝まで酒を飲み明かすのか?」と情けなく寂しい思いをしたことがあります。 Y谷も一度だけ私たちの地域に来たことがあります。 会館の前でばったり会ったので挨拶すると、明らかに私の方が年上なんですが、タメ口というか上から目線というか違和感を感じた幹部でした。 そんな思い出があるので、Y谷が問題起こした時も衝撃はなく、今回、T川、S藤の本性を掲示板で知りましたが、彼らだったらいいやって感じがあります。 しかし、これが本当に尊敬している人だったりしたら、かなりショックを受けるでしょうね。 やはり自分の信心を見つめる作業が大事ですね。 Tweet