投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年11月22日(日)17時22分2秒   通報 編集済

>>実際、日々行われている大誓堂勤行会は空席が目立つ状況だと聞いています。そういった「形だけの」信仰の根本道場を会則で定めることに何の意味があるのでしょうか。私にはその措定が「宗門コンプレックス」の表れに感じられてなりません。<< 【宗門コンプレックス】について ここはやや違うと思います。正確には池田先生に対するコンプレックスでしょう。 本門の事の戒壇たる正本堂を建立し、全世界から歓喜の学会員が歓び集った、世界広布の厳然たる証を示した『池田先生に対する真っ黒な嫉妬とコンプレックス』です。 ”会則に根本道場”と書いたのは、『その嫉妬とコンプレックス』に加えて、急速に低下している学会員の求心力に対する危機感そのものです。 自らの信力、行力に寄らずに、策に頼る辺りがなんともひ弱な谷川らしい姑息さであり、長年、事務総長を務めた官僚臭い原田会長らしい。 >>以下、私の勘繰りですが、執行部がなぜ、今回、谷川氏の会長ないし理事長人事を見合わせたのかについて私も愚考しました。思いつくのは本掲示板で公開されている谷川氏の不祥事です。谷川氏が会長ないし理事長になれば、そういった不祥事の暴露や反対運動が各地で噴出するかもしれません。<< >>そうなれば学会全体が相当なダメージを被るでしょう。それは避けたい。そこで今回、様子見ということで人事を見合わせたのではないでしょうか。またこれは憶測ですが、執行部も会長人事・理事長人事については池田先生に報告しているものと思われます。もし仮に谷川氏の就任を報告すれば池田先生から反対される可能性がある。そこで、もうしばらく、つまり「池田先生に報告するという形がなくなる時まで」は谷川氏の目立った人事は行わないという判断があったのではないか、私はそう思っています。<< 【谷川氏などの人事について】 池田先生は谷川への信用が低いので、その可能性は高いでしょう。 【全体を通して】 教学部レポートが全世界に広まっており、その通りに進めると、執行部への信頼が音を立てて崩れる危険性があります。 教学部レポートに記載されている一連の内容を段階的に行うことでリスク回避をはかる。 いかにも法匪的な発想です。 八尋が裏にいることの顕れとも見える。 毒を少しずつ垂れ流し、学会員の毒に対する耐性を強めているのです。 このやり方は日本の天台宗が少しずつ邪義に染まっていき没落した歴史と重なります。 こうした謀略を得意とするのが八尋のような大悪人です。天魔のなせる仕業だと断言します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ *教学部レポート希望はこちら 【日本語版希望はこちらを確認】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/14020 【英語版希望はこちらを確認】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/32706 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~