投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年11月 5日(木)21時39分9秒   通報 編集済

七色いんこ様

基本は、太ちゃんが言われている下記の内容です。
教学部レポートの内容は、この時点で本物であることを確信していました。

何故ならば、この一年前の2013年秋頃に学会本部内において
大御本尊を含む教義変更の問題が勃発していた事実を
知っていたからです。

ただ、どうしてそのようなことになったのか。
また、誰が首謀者なのか。この点が不明でした。

ただし、池田先生の跡をめぐって学会の利権を掌握する為であることは容易に想像ができましたが、具体的にどんな背景なのかを知る必要がありました。

その後、不思議とそれらを裏付ける教学部レポートを入手。
他の資料も含めて裏付けがとれました。

恐るべきことに首謀者は、最高幹部の利害連合による結託でした。

数ヶ月程度考えて、これは黙認してはいけない。
そう思い至りました。

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>「ここに書くのだってね、相当覚悟いりまっせ」

たぶん話題の初期の頃、去年に僕も文面を読んだように思います。
文面を素直に読めば、誰が信濃町の人びとさんなのかリアルで「魔女狩り」のようなことが行われる可能性が非常に高いから、という意味に僕は読んでましたよ。

今でこそこれだけ「思い」を共有する同志が多くなったけれど、最初の頃にはほんの少人数が思いを共有していた状態で、まるでアンチによる撹乱と決め付けられてる有様の様子でしたよ。
さらには、当時のネットの雰囲気は学会について内容如何に関わらず批判なんてとんでもない、という実態もありました。
そんな状況での告発というのは、たとえネットでも平常心ではやれないだろうことは僕にも感じられたんですよ。