2015年11月2日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年11月 2日(月)19時22分6秒 通報 >>今回の第三代目の日目上人の削除は、創価学会の“脱池田化”を暗示するものではないだろうかと危惧するものである。<< http://6027.teacup.com/situation/bbs/33798 ★★京都乃鬼新聞より引用★★ ■心ある本部職員の中にも同様の懸念があると聞いています。 ■少なくとも4人組みの中のAやYの中に、こうした一念があるのではないか。私はそのように見ています。それを危惧しています。 ******************** 今回削除される予定との情報があった日目上人は、単なる大石寺住職の一人では無い。 大聖人から直に訓練された愛弟子の一人である。 国主諌暁をやり抜いて死んでいった立正安国の闘将である。 大聖人の広宣流布の魂も、日目上人という第三代までは立派に受け継がれた。 しかし、第四代からガラガラと音を立てて崩壊したと私は認識している。 また、五、六、七代と殆ど闘っていない無能の法主が続いていく。 第三代の池田先生も、この歴史を強烈に意識され「私も、創価学会の“第三代”として、いよいよ、これからが本格的な戦いであると自負し、また決意している」(第三回中部総会 平成元年1月29日 )と言われている通りである。 Tweet