投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年10月30日(金)13時31分33秒   通報 編集済

【日顕の正体-戸田第二代会長の指導より、佐渡御書を通して】

「大聖人様の御時代に、あるいは良観とか、あるいは法然の弟子とか、そういう者(の弟子などになる連中)は、いったい過去にどういう者だったかというと、昔、仏法をくさした外道の者が生まれてきて、仏法をやってですね、そうして今度は正法を邪魔するんです。
そうすると今度どうなるか、あいつらが死ぬと、今度は日蓮正宗のなかに生まれてくるんだよ。誠にこれはおもしろいもんだぞ」

(昭和三十一年二月七日 於:大阪・中之島公会堂)

佐渡御書を通しての戸田先生の指導です。
三類の強敵、潜聖増上慢の正体、本質は何かを明快に切っています。

法体の折伏により広宣流布が現実に進んだ時、
大聖人の時代に、大聖人を迫害した良観や法然の弟子らが、
日蓮正宗の中に入ってくる。とあります。

第二次宗門問題により日顕宗となった宗門に対して、大勝利した創価学会。21世紀になり池田先生が大勝利宣言をされたのです。

宗門に大勝利したなら次は、創価学会の中枢に、魔物がどうして入ってこないと言えるでしょうか?

広宣流布が進めば、より正しい側に魔物が入ってくるのだ。

と指摘されています。

正しく広宣流布する側に魔が競う。
と学会指導にあるように、魔は正しい和合僧団体の中に入ってくるのではないですか?

だとすれば、現時の三類の強敵とは誰か?

創価学会を壊し、利用し、教義を狂義に変え、池田先生と学会員の絆を分断している4人組しかいないではないですか。

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仏法の方程式
投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
投稿日:2015年10月30日(金)07時48分33秒

釈尊、大聖人、池田先生が仰せのように、いつの時代ににも「師匠の正しい法」を破る者が出現するのが仏法の方程式です。
このことに異論がある方はいませんよね?

では「今」は誰が「師匠の正しい法」を「破る者」なのですか?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33699