投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年10月18日(日)20時39分7秒   通報

地域の実情により正の配達員の確保が難しいので
複数人で分割するなど支部や地区の現場で対応が求められているのではないでしょうか。地域により違う可能性があります。
確か、現場で対応するようにとお達しの文書が出ていたはずです。

高齢化や婦人部の社会進出など、時代状況が変わり壮年が配達する割合も増えています。
10年先を考えると今の配達制度が成り立つのか?
定年退職される壮年部が増えれば、都市部ではそうした方が配達できる可能性はあるので成り立ちそうな気もしますが、地方は厳しい状況になるのではないでしょうか。

案外おばちゃん様やセブンスター様の懸念には、そうした内容も含まれていると思います。配達員を大事にすることは必須です。また、配達員を確保する為に処遇の改善も大切ですが、地方はそもそも人の確保が問題になるのではないでしょうか。

少し前ですが、聖教の配達制度を改革する為に、役員会で決定していた大きな刷新が予定されていたと聞き及びますが、お金がかかりすぎるとの理由で会長が先送りにしたとか。
担当のO方副会長が飛ばされたか?なんかあったと聞きましたが。

STBや会則よりも聖教配達の方が現場ニーズが高いのではないでしょうか?原田会長、優先順位が違いませんか?