2015年10月9日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年10月 9日(金)18時15分3秒 通報 編集済 はじめまして。投稿ありがとうございます。 やりきれない思いでいる方が組織内にまだまだ沢山いるのではないか。立場上、中々声をあげにくい方もいるのでしょうね。 自分の中の思いと公明党がズレている。 また、池田先生の指導と違うじゃないか。 この夏、創価班大学校で委員長に対して 会合中に声をあげた方も同じような止むに止まれぬ思いだったのだと理解します。 学会本部や公明党議員はそうした切なる声に 応えることが出来ないのは何故か。 それは、『谷川に代表される【全能感】』と 『池田先生が指揮する学会に間違いはない、という【学会無謬論】』 この2つが問題なんだろうと思っています。 これは、富士宮の寺と同じ体質なんですね。 宗教特有のドグマとも言えるかもしれません。 世界宗教を標榜するならこの体質改善は必須なはずなんですが それを指摘する人を弾圧するという間違いをさらに犯しているのではないかと感じています。 Tweet