2015年10月10日 投稿者:京都乃鬼 投稿日:2015年10月10日(土)21時11分14秒 通報 グリグリはん、「仏敵に供養すれば地獄に行くか否か」の考察、お疲れ様どしたな。 いつも勉強させてもろてまっせ~。 おおきに。 ま、いつもの様に質問させて貰いますわな~。 「真言さえ認めれば、それぞれの信仰を認めるという発想は、自由なようでいて、いずれは、多信仰、雑信仰に落ちていき、やがては宗教の根幹にある志ざしをも腐っていくと思います。」 と言うたはるけど、 「古来から日本の仏教には、もともと仏や菩薩が民衆を救うために、いろいろな姿で現れるという『本地垂迹』という伝統的な思想がありました。(中略)日蓮仏法にも、この『本地垂迹』の思想があります。」 この違いを教えて欲しいんですわ。 Tweet