投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 9月22日(火)08時28分7秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

「安全保障関連法案」・「創価学会教義条項の変更」

賛成する方、反対する方の二つに大きく分かれています。

「賛成」と「反対」のどちらが正義でしょうか?

意見が分かれた時は、「文証」を元にすることです。
「文証」とは御書であります。
「文証」とは池田先生の御指導であります。

また「過去の弟子の戦い」を見本とするべきです。
「過去の弟子の戦い」とは日興上人の戦いです。
「過去の弟子の戦い」とは池田先生の戦いです。

日興遺誡置文1617ページ
本文
富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事。
五人の立義一一に先師の御弘通に違する事。

通解
私、日興の弘める教学とその行動は師匠・日蓮大聖人が弘めた教学とその行動に違反していません。
五老僧が弘める教学とその行動は師匠・日蓮大聖人の弘めた教学とその行動に違反しています。

池田先生は昭和63年5月22日に、師匠の言を何よりよ第一義とするのが仏法の原則であると御指導されています。

以上

「安全保障関連法案」「創価学会教義条項の変更」を「御書の精神」「池田先生の御指導」から賛成と言う意見を導き出している方は、私の知る限りではいません。

賛成されている方は、執行部の原田会長会長が進めているから正しい、公明党の山口代表が池田先生の意思に反するはずがない、「人」を判断基準にしています。

反対される方は「法=文証」を引用して反対されている方が多数います。
私も感情論ではなく文証による意見を書くように心がけています。

これから、反対される方には仏法の方程式から「弾圧」があると承知しています。
弾圧に対してはまた機会を設けてしっかり書き込みしますがあらましのみを書きます。

反対する人への「現代の弾圧」とは?
「創価学会からの除名」
「役職解任」
「活動停止」
「地域へ悪名の流布」
などです。

原田会長率いる執行部がこのような「弾圧」をするのか?
皆様の目で確かめて下さい。