投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 9月14日(月)23時24分25秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

新しくこの掲示板を閲覧する方がいらっしゃいます。

この掲示板の重要な論点は、54年に池田先生が創価学会会長を「辞任」させられた「原因」が「現在」も継続しているのか?継続していないのか?
です。

54年に池田先生が「当時の最高幹部」から「辞任」を余儀なくされたことは、池田先生の晩年の御指導で明確です。
これについて異論がある方はいないと承知しています。

当時の幹部で現在も創価学会の中枢にいるのは、秋谷元会長、原田会長、八尋副会長、大田大臣等です。

この面々は「54年に池田先生を辞任させた前科者」です。

この掲示板でこの面々を厳しく叱責する方は、「今」もこの面々が池田先生を裏切っていると判断して叱責しています。

何故、池田先生を裏切っているのか?
池田先生の御指導に反する行動をするからです。

「会則変更」は、池田先生が御指導された内容に反します。

「安全保障関連法案」は、池田先生の平和思想に反します。
詳しくは、過去の様々な書き込み参照下さい。

創価学会と日蓮正宗の明確な違いは何か?

池田先生の御指導があるのが創価学会。
池田先生の御指導がないのが日蓮正宗。

同じ御本尊、題目、勤行、御書を持っていても、日蓮大聖人の「御精神」に合致するのは「池田先生の御指導」がある創価学会です。

今、その「池田先生の御指導」を破壊する輩が、創価学会・公明党・創価大学の「中枢」から出現しました。

所謂、創価学会の原田会長、秋谷元会長、八尋副会長、谷川副会長です。
公明党の山口代表、北側副代表、遠山戦争博士です。
創価大学では宮田教授です。

創価学会の職員の中にも、「安全保障関連法案」はダメだと言う声も聞きます。
公明党職員の中にも「会則変更」は教学的に成り立たないと言う声を聞きます。

54年の池田先生辞任の原因は今も続いています。

同志の皆様は池田先生の御指導を根本として、賢明な判断をして下さい。