2015年9月10日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 9月10日(木)22時30分43秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 釈尊の時代から日蓮大聖人そして創価三代会長先生まで、たくさんの「仏敵」が出現しました。 「仏敵」はなぜ悪行をしているのに「恐れる心」がないのか? 戸田先生は「仏敵」は「外道」だからと結論されています。佐渡御書講義より 「外道」は因果律を否定します。 「外道」は三世の生命は無いと確信しています。 ですから「外道」は「今の快楽」を何よりも優先します。 「外道」は「今の立場」を何よりも優先します。 今、池田先生の平和思想を破壊している、原田会長、谷川副会長、秋谷元会長、八尋副会長、公明党の山口代表、北側副代表、遠山戦争博士、創価大学の宮田教授などは「外道」ですから「仏法破壊をしても恐れる心」はないのです。 そして過去の「仏敵」=「外道」は改心した事例はありません。 職員や外郭職員の中には原田会長が改心することを祈っているかたもいますが、これは無理です。 一般の会員さんも原田会長が池田先生の平和思想を壊す「安全保障関連法案」に反対してくれるようにと祈っておられますが、これも無理です。 釈尊、日蓮大聖人、創価三代会長先生も「仏敵」に対しては厳しく叱責して民衆が騙されないようにすることが大切 だと言われています。 この宿坊の掲示板で厳しく「外道」に対して叱責を書くこと「も」三代会長先生の御指導の通りの行動です。 創価学会の職員、公明党の職員議員、民音などの外郭職員はこの意見に賛成ですか?反対ですか? Tweet