投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 9月 7日(月)20時19分4秒     通報 編集済
「仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」(御書992ページ)

既に、会則改定により教学の崩壊が始まっている。
先生がご在世の2014年11月7日に、会則改定は強行された。

そして2015年の安保法制強行により公明党があからさまに狂い出した。

お花畑の会員は、この原因を見抜くことは出来ない。
既に与同罪と化しているからだ。

会則改定が先生のご在世に行われたために、先生亡き後に執行部が「先生のご意志だった」と言えば、容易に会則改定を肯定し会憲制定まで進める事が可能になる。
正常な状態に戻すのは、今よりも、更に困難が増すのは目に見えている。

仏法は体であるがゆえに、安保法制よりも恐ろしく取り返しのつかない事になると懸念する。
先生の歴史が壊されてしまい、民衆の幸福への道が閉ざされてしまうと思う。

宮田発言を甘く見てはいけない。

YouTube18:14
「今回のですね改正の事情、それはやっぱりし池田先生のですね、え~健康問題。・・・まぁねぇそれがやはりみんないつかは変えなきゃなんないと思っていたのですがね、え~池田先生が亡くなった後に変えるのか、生きているうちに変えるのか、ええ、こういう選択です。ねぇ~え~まぁ~、生きているうちに変えた方が、ねぇまぁなんというか、え~動揺は少ないんじゃないかということでですね、まぁ色々とねえ、やってまぁ池田先生のそれなりの了解をとって、え~変えたというこということだと私は理解しています…ね。」

聞いていて怒りが湧いてくる!
>こうした破壊活動はどのように進められているか

1.一般会員の反発や不審を避けるため、当面は目に見える事は一切変えない。
2.その裏で、会則や教義はどんどん変えてゆく
3.信仰内容との矛盾が有ってもどんどん進める。一般会員はわからない。教義会則さえ変えておけば、実行施行はいつでもできる。
4.P亡き後、順次施行を始める。会員がおかしいと気付き出しても、Pのご意志だったと押し切ることができる。

こんな絵図なんですよ。<

http://6027.teacup.com/situation/bbs/30748