2015年9月4日 入決編 投稿者:男子部タケシ 投稿日:2015年 9月 4日(金)09時25分31秒 通報 大学校生 「オカン、今の公明党はまちがってるから来年は票入れるなよ」 オカン(お母さん) 「アンタいきなり何いうてんのん、気でも狂ったんか ?」 大学校生 「気なんか狂てへんわ ! 俺は公明党なんか応援せーへんで」 オカン(お母さん) 「アンタちょっと待ちッ ! なんや今の言い方わ ! 池田先生に逆らうんかッ」 大学校生 「先生に逆らってんのは公明党や、そしたら聞くけど今回の安保法制に賛成してる理由はなんや」 オカン(お母さん) 「アンタなー、学会と公明党がまちがう訳ないやろー」 大学校生 「賛成の理由は たったそれだけか ?」 オカン(お母さん) 「先生がつくられた公明党や。それで充分やないか そのナニがアカンねん」 大学校生 「オカン、それを盲信っちゅーんや いや 狂信ともいうなー」笑 「先生がつくられた公明党やからこそ、公明党議員は先生の平和理念に逆ろうたらアカンやろ」 オカン(お母さん) 「アンタはアホか、《戸田の命よりも大事な創価学会》っちゅー指導がちゃんとあんねんでぇ」 大学校生 「そしたら オカンは その大事な組織を守るために昭和54年に池田先生を辞任に追い込んだんか ?」 「学会組織を守るために《時の時流には逆らえません》っちゅーて、先生を辞任にさせたんかッ ?」 オカン(お母さん) 「・・・・・・・・・」 大学校生 「オカンは またそれで泣くんか ? 同じ過ちを犯すんか ? もう二度あんなコトあったらアカンのとちゃうんかい」 オカン(お母さん) 「・・・・ちょっと、それどういうことなん ?」 大学校生 「時の世界情勢には逆らえません、だから先生の平和理念を捨てるんかって聞いてんねん」 オカン(お母さん) 「アホか、あんた お母ーちゃんをナメたらアカンでぇ 先生の指導を捨てるわけないやろ」 大学校生 「そしたら先生は抑止力について何て指導されてんねん」 オカン(お母さん) 「はぁ ? なに その抑止力って ??? なんのこと ?? おかーちゃん そんなむずかしい事言われてもわからんわぁー」 ※・・・ということで、この大学校生はコンコンと母親に説明をしていきました。 オカン(お母さん) 「あんた それアカンやないの 危険やんか」 大学校生 「そうや めっちゃ危険やし、公明党はどうかしてるやろ まちがってるやろ」 オカン(お母さん) 「確かにまちがってる 公明党はおかしい。先生に逆らってるわ アカンやないの」 大学校生 「そうやオカン ! それでこそ俺のオカンや」 オカン(お母さん) 「あんた よーそんな大事なことに気付いたなー さすがウチの子や」 オカン(お母さん)・大学校生 「あっははははははははははははははは」 PS 鈴木全国創価班委員長殿 大学校生 入決1 勝ち取りましたー ! Tweet