投稿者:だいせーどー   投稿日:2015年 8月30日(日)13時28分25秒     通報 編集済
本日付の東京新聞より(参考までに)

近代日本宗教史が専門の島薗(しまぞの)進・上智大教授は「九条の平和主義を重んじる学会の教えを考えれば、法案に対して多様な意見が出て当然」と理解を示す。「自民との協調で従来の学会の教えと党の政策との距離は広がるとしても、個々の会員の思いは抑圧されることなく、尊重されるべきだ」と語る。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015083002000118.html

【以下基本的な背景など】

安保法制の推進力となっている公明党を支えているのは創価学会であり
その裏には自民党と離れたくない学会本部の一部の幹部の思惑があります。

金と利権です。また政権与党にいることの旨みともいえます。
ズブズブでしょう。脅しされるとビビッてしまう田会長
国民なんて馬鹿だと睥睨しているピロシ副会長

政治に関してピロシと谷川は勝手きままに自由にやっている。
この二人を支えているのは法曹界の方放屁グループ
悪の4人組の大きな構図は教義問題と変わらないでしょう。
なぜならば創価学会の組織は会長と事務総長がすべてを掌握する独裁組織だからです。

これは54年問題から変わらぬ組織体制であり、その理由は当初は正信会問題への対策上
組織防衛でそうしてきた。

が、それを一部の悪い幹部が利用して今の今まで、組織のありかたを歪めてきただけのこと。

教義も政治も同じ構造から発している。これは当初から申し上げている通りで変わりません。