投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 8月27日(木)11時38分54秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

戸田先生の遺言であります二つの御指導があります。
この二つの御指導は宿坊の掲示板の「肝心」です。

「戸田の命よりも大事な学会の組織」

「第三代会長を守れ。絶対に一生涯守れ。そうすれば、必ず広宣流布できる」

昭和54年に池田先生が辞任させられたことは皆様もご承知の通りです。

池田先生が御指導された54年当時の執行部の考え方です。

「三代会長を守らなかった」
「創価学会の組織を守った」

このことに秋谷会長以下その他職員に異論がないと承知しています。

54年以降に池田先生は「三代会長を守る精神」をずっと私たち弟子に御指導していただきました。

「安全保障関連法案」は池田先生の思想、すなわち「三代会長を守る精神」を破壊する法案です。

「安全保障関連法案」に賛成もしくは沈黙することは、一見「創価学会の組織を守る」ことのように考える人がいます。

しかしこれは大きな間違いです。

54年は戸田先生の二つの御指導のどちらかを取捨選択しなくてはならないと秋谷元会長は考えました。
そして「創価学会の組織を守る」を選びました。
結果は池田先生の御指導通り大きな間違いでした。

昭和54年から池田先生がずっと御指導された「肝心」は何でしょうか?

答えは
三代会長を守る
「ことが」
創価学会の組織を守ることになる。

永遠の指導者であります池田先生です。
私たち弟子の「肝心」です。

池田先生の思想を守る
「ことが」
創価学会の組織を守ることになる。

戸田先生の遺言であります二つの御指導は、「取捨」してどちらか選ぶものではありません。

「二つで一つ」なのです。
池田先生の思想が失われた創価学会の組織が「戸田先生の命より大切な組織」であるわけありません。

「創価学会員の一人一人に」池田先生の思想が行き渡っているから「戸田先生の命より大切な組織」なのです。

創価学会の職員、公明党議員・職員、外郭職員は54年と同じ過ちを犯しています。

一般の私達も沈黙していては与同罪です。

どうか心ある皆様はこのことを真剣に考え行動してください。