投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月23日(日)23時04分35秒 通報
信濃町のネット対策チームの対策です。
池田先生の御指導と反する、原田会長率いる執行部を舌鋒鋭く叱責する人に対して、非難中傷する方がいます。
その方は「原田会長」を特別な人物にしたいようです。
「原田会長」は叱責されるような人物ではないと言います。
先ほども書きましたが「原田会長を中心に」との池田先生の御指導を間違って読んでいます。
さて、歴史的にも日蓮大聖人が晩年を過ごされ日蓮大聖人が大切にされた「特別な場所」ですら、師匠・日蓮大聖人の精神が汚されたと批判した方がいます。
皆様も御存知の日興上人です。
日興上人を僧宝とする私たちです。
根本とするのは、師匠の思想です。
見習うべき行動です。
安全保障関連法案に対して創価学会員の同志が「池田先生の平和思想」と反すると声をあげています。
しかし、支援団体のトップである原田会長は「何も言いません」
原田会長はこの法案が「池田先生の思想と合致」していると言えば良いではないですか?
安全保障関連法案に反対の方は、「過去の」池田先生の御指導から説明しています。
原田会長は言えないはずです。「過去の」池田先生の御指導のどこを探しても池田先生の思想に合致しません。
いかに原田会長率いる執行部を叱責する私たちを「批判する人間」が間違っているのか御理解いただけますよね?
ましてや、原田会長率いる執行部を叱責する方の「個人情報」の収集を呼び掛けるなど、仏法者の前に人としてダメです。
職員の皆様、外郭職員の皆様はこのような輩こそ注意しなくてはならない立場です。
会員の皆様はどう思いますか?