投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 8月19日(水)22時02分25秒     通報 編集済
【新時代第11回本部幹部会】 2007/10/12(金) 東京牧口記念会館より(一部を紹介)
■(合唱団の素晴らしい寮歌のあと)
公明党議員に対し、みんなで歌いなさい。
とPからご指示。

太田公明代表、しばらく沈黙。

『人間革命の歌』を歌います、と言う。

議員の合唱。

1番の「正義と勇気の旗高く~」の場面

歌詞がウロウロとなる。

先生は、歌を制止。次回、このメンバーで、もう一度歌え。しっかり3番まで。
■霧の川中島 武田節の歌を通しながら、仇討ちをご指示。

劉邦と項羽、源平、いかなる戦闘においても、(戦いの合間に)少しは(休息する)いとまがあった。

大聖人には全く心やすらぐいとまは全くなかった。学会の3代の会長も同じである。

(大聖人と同じ息吹で戦った)

原田会長、会員が皆帰るまで、お見送りをしろ。(それくらい会員に尽くしていけ)
■3代までだ。それを知っておきなさい。

大聖人直結していたのは、牧口先生、戸田先生、そして私だけだ。

全員、三類の強敵と戦った。一番大事なのは、池田先生なんだ。

師弟不二、異体同心で77年。素晴らしい会館、創価学会をつくるから、あとは青年、頑張って!

政治家を信用するな。公明党議員は悪い奴を叩き落せ。
■要領がいい、策ばかり。青年は、(決して)そうなるな!