投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 8月 5日(水)22時41分26秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

私達、創価学会員は仏法者です。
仏法では「因果」が説かれているのは皆様もご承知の通りです。

「因果」とは?
因とは「原因」
果とは「結果」
です。

人を「殺す」と?
殺生の「因」を自身の命の刻みます。
自身が短命になったり、多病になったりする「果」
があると仏典には説かれています。

創価学会の皆様へお伝えしたいことがあります。

今、国会で議論されています「安全保障関連法案」では、「後方支援」として「武器・弾薬」を同盟軍に供給できるようになる法案なんですよ。

今までの「法律」での「後方支援」は武器・弾薬は供給できませんでした。
それを、公明党が今回の「安全保障関連法案」で「武器・弾薬」を同盟軍に供給できるようにするのです。

創価学会員の皆様の卓越した仏法の眼からこのように、人を殺す「武器・弾薬」を供給した人は、殺生の罪業を積まないと思いますか?

仏法の因果は厳粛です。
人を「殺す」武器を人を殺すことが、分かっていて「供給」すれば殺生の罪業になります。

自衛隊員に「殺生の罪業」を作らせて良いのですか?
ご自分の身内に自衛隊がいると考えて下さい。
婦人であれば「自分の子供」が殺生の手伝いをすることを想像して下さい。

こんな仏法の眼から見ても恐ろしい法案に、池田先生が賛成するはずがないじゃないですか?

音楽隊、城牙会、創価班、白樺の皆様、会員の皆様!
これ以上、公明党を支援してはなりません。
公明党は「殺生」を私達にされる政党です。
池田先生の平和の思想と「真逆」です。

この法案に対して「信仰活動の一環」で映像を見せる、原田会長率いる執行部も同罪です。

皆様はこの視点はどう感じますか?
ご意見を聞かせて下さい。