投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 8月 5日(水)14時03分31秒     通報
昨晩友人から怒りの電話がありました。
二度と公明党に投票しないと。外部の方も怒りマックスです。
山口代表の礒崎補佐官擁護に呆れたと。
公明党も悪いが公明党だけが悪いのではありません。
原田会長が煮え切らないから信濃町界隈だけ世間から浮いてます。

信濃町を支配する悪しき宗教貴族の本質が見えてきた感じがします。下記の指導内容は当時の宗門のことを述べていますが信濃町の界隈にぴたっと当てはまります。

【以下、池田先生のスピーチから抜粋】
すなわち「僣聖」とは、本来の分を越えて、聖人のようなふりをしている。しかし、内実は、真実に尊貴なものへの嫉妬と邪心から正しき人々の間の調和を乱し、そのスキに乗じて、自分の地位を高めようとする野心と私欲を持った、にせ者の聖人なのである。
涅槃経には「外には賢善を現し 内には貪嫉を抱く」(外面には行いが賢明かつ善あるごとく装っているが、内面には貪りと嫉妬を抱いている。大正十二巻)とある。
また『富士宗学要集 第二巻』の「用心抄」には「僣聖は高慢の 魔賊なり」とある。
僣聖増上慢には、次のような特徴がある。
(1)世間から聖人のごとく尊ばれ、人々の 依怙依託のように思われている
(2)その内面は悪心で貪欲であり、名聞名利を求めている

(3)正法の行者を 怨嫉し 誹謗する
(4)ついには国家権力に訴えて迫害する。

三類の強敵の中で、一番やっかいなのが、この僣聖増上慢である。その理由として妙楽大師は「 転た識り難きを以っての故 に」(大正三十四巻)と述べている。
つまり、立派そうな外見や言葉にまどわされて、その邪智、謗法という本質を、なかなか見破ることができないからだというのである。あまりにも悪賢いゆえに、多くの人々が、だまされてしまう。

池田大作全集(68巻) 全九州幹部総会 (1987年5月12日)