2015年7月28日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 7月28日(火)15時52分38秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 創価学会員の私たちは「信仰活動の一環」で「公明党の支援活動」しています。 現在の安全保障関連法案は「池田先生の平和思想」と「真逆」でありますので、この法案に賛成する公明党議員は当然支援する必要はありません。 衆議院の公明党議員は残念ながら「全滅」でした。 参議院の議員はこれからどのように行動するのか注視しなくてはなりません。 女性の中にも池田先生の平和思想に反対する公明党議員に対して、怒りの思いを持たれている方が増えてきました。 池田先生は戦争になれば、母が悲しむ、子供が悲しむと御指導されています。 創価学会の女性が公明党に対して怒るのは「当然」のことです。 池田先生は婦人部を大切にされました。 創価学会の平和の砦は婦人部だと思います。 創価学会でも原田会長、秋谷元会長、谷川副会長、八尋副会長は男性で池田先生の平和思想に対して守る人は誰もい ません。「全滅」です。 歴代の全国婦人部長はどのように考えているのでしょうか? Tweet