2015年7月16日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 7月16日(木)12時06分30秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 昨日から名実ともに立党の精神が消滅して、一般政党に変貌した公明党です。 参考ですが過去の立党の精神です。 「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」 ※過半数を越える主権者が反対もしくは猜疑があるにも係わらず審議を打ち切り語ること止めました。 現在の公明党精神です。 「首相と原田会長と語り、無知な民衆に投票させ、権力の旨味と保身の中で生活していく」 ではありませんか? 私達、創価学会員は信仰活動の一部として公明党を支援しています。 その政策が信仰の中心であります、池田先生の平和思想と真逆になったのですから、今後は信仰活動としての公明党支援はできません。 公明党もこれからは、創価学会員に支援されて当選するのではなく、安全保障関連法案に賛成する国民に支持されて議員になると決めたと理解します。 創価学会職員や外郭職員にこの安全保障関連法案に対して池田先生の平和思想との整合性を説明しません。 問い合わせても回答ありません。 これが現実です。 皆様の回りの職員も同じではありませんか? Tweet