2015年7月13日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 7月13日(月)19時10分15秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 創価学会員の中にも池田先生が御病気をされたことに対して宿業・罰であると考えてしまう方がいるようです。 これば大変な間違いです。 5月3日に書き込みにもありますが、池田先生は観心本尊抄に記されている地涌菩薩です。 これは池田先生の行動と結果から明確です。 地涌菩薩は「生身の人」です。 日蓮大聖人も晩年は病と戦いながら弟子の育成をされたことは皆様も御承知の通りです。 お手紙にはお腹の調子が悪いとの表現が随所にあります。 また弟子はその大聖人の病状を軽くさせたいとの真心からのお酒と乾燥生姜を御供養されたことや、その真心に触れて日蓮大聖人は「涙を流された」ことなど「生身の人」のお振る舞いがお手紙には記されています。 地涌菩薩は「生身の人」なのです。 金色の肌の色の大仏ではありません。 しかしその胸中にある民衆を救うお心は「金色」であり「仏」です。 池田先生は地涌菩薩であり具体的には、観心本尊に記されている「四菩薩の御一人」です。 当然「生身の人」でありますから病にかかることもあって当然です。 そのことを弟子の私達が疑問に思うこと自体が意味をなさないことが、これで御理解いただけるのではありませんか? Tweet