投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 7月 3日(金)23時46分26秒     通報
創価学会会長が反対表明を出す。
世論が変わります。維新は分裂する可能性があります。
世論の反対が強まれば自民党は強硬に出れなくなります。
対案はいりません。審議未了による廃案です。

そもそも警察権で可能な範囲もあると公明党は主張していました。現行憲法、閣議決定前の憲法解釈の範囲で法の整備をする。
安保法制は十把一からげで多くの個別法をまとめてしまい
問題点をわかりにくくしている。
しかし、内容は憲法の範囲を越えているので違憲立法。
廃案にするだけです