投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 6月26日(金)13時00分10秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

恐ろしい思想の持ち主と一緒に連立を組む公明党。
陳謝しても許されない暴言ではありませんか?
牧口先生、戸田先生のお二人はこのような思想の権力者に迫害されています。

時事通信より
安倍晋三首相を支持する若手・中堅議員が25日に開いた「文化芸術懇話会」(代表・木原稔党青年局長)。出席した議員から「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。経団連に働き掛けてほしい」との声が上がったほか、講師として招かれた作家の百田尚樹氏が「(政権に批判的な)沖縄の二つの新聞はつぶさなあかん」などと発言した。

どなたかが書き込みをされていましたが、公明党議員の中には憲法9条を大切に出来ない思想の議員もいるようです。
権力側にいると何でもできると錯覚する恐ろしい事例です。

このまま何も声をあげて反対しなければ、恐ろしい国になってしまいます。

私も身近な創価学会員にこのようなことを話しています。
また学会内だけではなく「安全保障関連法案」に反対するツールはたくさんあります。
私は、公明党を支援してしまった責任を感じます。
なんとしても、権力側に回ってしまった公明党を止めなくてはなりません。

職員の皆様の中にも「安全保障関連法案」に反対する声を聞きます。
心ある方は自分のできる最善を尽くして下さい。
「安全保障関連法案に反対する学者の会」

http://anti-security-related-bill.jp/list/list150611.html