投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 6月22日(月)22時57分17秒     通報
悔い改めたなら教学部レポートにあるような行動は起こさないはずですね。

先生が秋谷に厳しく叱責をされたのは
悔い改めさせた一面もあるし、弟子に師弟の厳しさを教えるためでもありますが。なぜあそこまでされたか。

それは54年問題は何が本質にあったかを知らないと
理解できないと思います。

池田先生対当時の学会執行部の構図

これは54年以降.秋谷会長時代もずっと続いています。

秋谷は矢野とズルズルですよ。
池田先生の弟子のふりをしてきた。
秋谷に毒された創価学会の組織主義の根っこを断ち切るために
池田先生が戦われてきた。

どうやってか?本物の人材を育成することでです。
正しく判断する為には、教育が一番大事なこと。
学園や創価大学を大事にされたのもその為です。
アメリカ創価大学はさらに人類の平和に貢献する
人材育成のためです。

同時中継や指導を聖教に出し続けたのも
今の会員を育てるだけに留まらず、後世の弟子たちに正しく判断させるためです。人材が続いて出て来なければ
思想が正しく伝わらないからです。

今、起きている学会、公明党の問題は悪いものが
一気に噴き出している。だからこれと戦うのが正しい道なのではないでしょうか。
これを黙しているのは卑怯な弟子です。