2015年6月18日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 6月18日(木)00時01分1秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 私が以前に公明新聞や聖教新聞以外の一般紙も読むべきと書き込みをさせていただいたことを覚えていらっしゃる方はいますでしょうか? 一般紙でもテレビニュースでも「安全保障関連法案」について報道しています。 公明党も「丁寧に国民の皆様へ伝えていく」とコメントしていますが、機関誌の公明新聞では「伝える気持ちは無し」と分かる対応です。 本日6月17日の公明新聞でも法案の内容に全く触れていません。 突っ込んで言えば、これは「創作記事」じゃないのと疑われかねない内容です。 1面の北斗七星より 最近、ご近所の知り合いがようやく公明党の支援者に。意を決して公明党の成り立ちや、政策を話したら、「やっと話してくれたね」とにっこり。「公明党のことは何十年も見てきた。きちんと住民、国民のことを考えている。ようやく納得した」と打ち明けてくれた。 私はこの記事を見て「驚きました」 何故なら、公明党の職員の(繁さん)が書いているこの記事ですが、繁さんは今までの選挙で御近所に公明党の成り立ちや政策を語っていなかったのですか? 「やっと話してくれたね」 これはビックリ発言ですよ。 それとも職員が今まで本気で選挙活動していない実態を暴露するために書いたのでしょうか? それともこんな「創作記事」らしきことを書くと言うことは、他に意図していることがあるとしか思えません。 もしも御近所さんが本当に理解してくれたのであれば、その御近所さんは憲法学者や世間様では少数と言われる頑固な保守な方ですね。 こんな程度の落ちる記事を1面に持ってくる公明党はやはり世間様が「残念」に思う政党です。 先程、残念な話し⑧で書きましたが「平和の党の看板」は結党から純真に公明党を支援した名も無き庶民が、岩盤に爪を立てる思いで訴えてきた、公明党の最大の「実績」です。 それを今回の安全保障関連法案の対応で壊しているのですよ。 破壊は一瞬、建設は死闘です。 公明党の職員の皆様どう感じますか? Tweet