投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 6月16日(火)20時54分28秒     通報 編集済
2008年3月

【3・16 50周年を記念する本部幹部会、青年部幹部会】

三井婦人部長、竹内総合青、佐藤青、棚野男子部長、熊沢女子部長誕生。
海外九十カ国、二百五十名参加、芸術部も多数参加
先生入場され、正義 広宣太鼓を男子部が打ち鳴らす。

短大合唱団、表彰、スピーチとなる。
■私は直弟子である今の青年部を訓練する為に長生きしてきたんだ
よ。(と激励)

(周恩来の言葉を引き)

■それぞれの世代で勝たなければならない。
そして次の世代は前の世代以上の力をつけ、越えていかなければならない。
(また、ご自身の弟子としての戦いに言及され)

【学会の春だ!人材の花が満開だ!と、矢島が理事になった時の話をされた】

■私は戸田先生の仇をうった。私の仇は誰がうつのか!
今日集った皆さんは心で決めなさい。(後継の決意を固めなさいとの意)
【五十四年当時の話を徹底的に指導戴く】

■山崎、北条、秋谷と厳しく斬られる。
金の件。謝れ。

秋谷は女に酒、そして山崎に80億ゆすられた。

秋谷土下座)

■先生、立ったままでいい!と制する。

■原田も酒!

■北条、野崎も仏罰があたって死んだ。

秋谷に27年も会長をさせてやったのに私を守れなかった

■壇上幹部が全員起立、声を合わせて

「絶対に裏切りません」「池田先生を守ります」等と唱和。
■公明党、偉そうにしている奴は応援しない。会員は気楽にやろう!(竹入、矢野を切る。)
■師匠の言う通りしない幹部は吊し上げろ。そして迷惑をかける輩は除名していくんだ。

■今日集まった全員が、その検査官だ。
今日の皆、名前を出して。

■(最後)厳しい指導だが、原稿は新聞にだすから。
深い意味があって話したんだ。

■(三井婦人部長に)
「お茶の水だな。会員に徹して尽くしぬくように」
(と、激励)
■最後は先生と共にお題目

退場される時、ピアノで三曲、演奏をして下さいました。 (さくら・大楠公・荒城の月)