投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 6月14日(日)20時57分13秒     通報
ありがとうございます。
一言で言うならば創価学会を背負って立つ覚悟です。
本気のひとりです。
池田先生の覚悟は殉教の精神です。
開目抄の一節にある、会長就任時の先生の覚悟です。

2008年3月の本幹で
世代世代が勝たねばならない。
それぞれの世代が勝て。私の仇を討つのは誰だ?
と問われました。
ここです。
先生の仇を討ち、先生を宣揚することができる人。
だと。

これを具体的にひとりひとりが覚悟できるのか?
いや、一人いれば良いのかもしれません。