2015年6月8日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 6月 8日(月)23時33分52秒 通報 編集済 そうです。会長はびびっています。 この会長指導から読み取れるのは、それなりに矢野を追い詰めようと決意はしていますが、策に走っている感があります。 信心の利剣で矢野と対峙していないし、会長自ら矢野を追い詰めようとする気迫が薄い。 また、谷川の訴訟も、形は谷川個人の提訴ですが、 実質、創価学会本部の訴訟でしょう。個人であれだけの弁護団を依頼するのは不可能です。 最後に最大の敵、矢野をやる。私自身が矢野を追い詰めてもよいのだが。 池田先生の矢野追撃の指示はこうでした。 池田先生は大阪事件で無実の罪で裁かれようとされた。 弁護士からも勝てないと言われた。 会長になって裁判に負ければ 創価学会そのものに大きなダメージが残ります。 だから、信心の利剣で戦われた。 信心仕切った者が最後には勝つ。この信念でやっていきましょう。大阪大会でそのように宣言なさいました。 ある一面から見れば、矢野追撃とは単なる反逆者ではなく、 権力に取り憑かれた魔性との戦いであった。 池田先生は、あえて厳しい戦いを後継の弟子に託したのです。 谷川は負けた。また、学会本部も負けたんです。 和解と言っても、実質負けた。矢野を追い詰めきれなかった。 矢野はのうのうと生きています。 暴露されて困るのは秋谷と八尋の問題です。 また、翻って考えみると、果たして全学会員に矢野を追い詰めて叩きのめす。この意識があったのか? ここも自分の問題として考えなければならない。 大阪事件の当時のことはわかりませんが 関西では裁判で使われた法廷で池田先生が座られた椅子などか、きちんと保管され展示されていますね。 必ず先生の正義を証明してみせる。そのような意識が学会の中にあったのではないでしょうか。また、関西創価学会の強さの根底には師匠を断じて守る闘魂があったのではないでしょうか。 大阪事件後に、正義の弁護士が欲しい。先生のこの思いを受けて法学委員会が誕生しました。 本来は民衆の側に立つ弁護士育成の為にあったはずです。 公明党の幹部の多くは法学委員会のメンバーですが、公明党は民衆の側でない方向に向かっている。 創価学会もヤマトモ以上の悪人弁護士に牛耳られている。 秋谷氏はなぜ早く矢野を除名にしなかったのか。 できなかったのか。権力の魔性に取り込まれた、愚かな人物が創価学会の中心に居続けた。 悪と結託し池田先生を追放したのが、54年問題ですが、 この結末が矢野問題の核心に繋がっているのだと思います。 >>完全にビビっているのが、よく分かります これでは、勝てないでしょう。和解に持ち込む訳です。<< >>会長職というのは、殉教の精神がなければ出来ないですね。<< >>法難に遭っているのは、池田先生まで。 4代5代6代と全くない。<< >>かつて学会は10年ごとに難があった。 今、25年以上難がない。<< >>正しい活動をしていれば、必ず難が起きる 池田先生が言われる通り、実践するならば、必ず難が起きる。<< >>25年間、難がないのは、先生が言われた通りしていないことになる<< >>粛清された人こそが、如是我聞の人。<< http://6027.teacup.com/situation/bbs/25838 http://6027.teacup.com/situation/bbs/25908 Tweet