投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 6月 6日(土)08時11分43秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

取引先の壮年から質問を受けました。
憲法審査会で、参考人の憲法学者全員が今国会で審議されている集団的自衛権に対して「違憲」との見解があったことに対してです。

その壮年が集団的自衛権の法案に対して、去年から一貫して反対すると、創価学会員さんは、もしも公明党がこの法案に関知していなければ、「自民党だけでは違法な法案になった」などと回答していたはず。
また創価学会員さんは公明党は「ブレーキ役」「与党の良心」「公明党が政権にいるから自民党もおとなしい」と回答していたはず。

その壮年は、今回の憲法審査会で参考人として、与党・野党のどちらの憲法学者も「違憲」であるとの見解を示しましたことに対して以下の質問がありました。

創価学会員さんは、「違憲」を進める団体なのですか?
創価学会員さんは、「違法」な法案を作る団体なんですか?
元々の「車=法案」が憲法から逸脱した「改造車=集団的自衛権の法案」である以上、「ブレーキも違法」なのではないですか?

こんな辛辣な質問でした。

与党・野党のどちらの推薦した「憲法学者」も反対をしている法案を作る公明党と支援する創価学会は、いったいどんな団体なのですか?

皆様、一般紙の新聞を読みましょう。機関誌だけでは、正しい判断はできません。

原田会長は公明党の支援団体の長として、このような状態の責任を取る必要があります。

職員、外郭職員の皆様もそうです。

どうですか?