投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 6月 5日(金)09時16分4秒     通報 編集済
竹岡男子部長、おはようございます。

池田先生と学会員を裏切った、元公明党委員長「矢野絢也」。
先生を狂ったように、批判・中傷した忘恩の反逆者です。

しかし、八尋弁護士・谷川副会長(他)は、矢野裁判で和解を選択しました。
それは、一部の最高幹部の隠ぺいしたい闇があるからです。
その事実を竹岡男子部長が、ご存知か否かは解りません。

さて、和解条項にはこうあります。
『7 矢野と創価学会、長谷川、杉山、弓谷、谷川、西口、藤原、森井、大川、伏木、及び黒柳とは、今後、相互に誹謗中傷(揶揄を含む。)しないことを確約する。』

先生の敵と和解した幹部が名を連ねている。永遠に消えない汚名ですね。
「竹岡」と名前が出ていないのが救いです。

竹岡男子部長にお聞きしたい。
男子部長として、矢野は仏敵か否か?今の男子部にとって、矢野は仏敵か否か?

法的に『相互に誹謗中傷(揶揄を含む。)しないことを確約する。』と決められた時点で、矢野は仏敵でなくなるのでしょうか?
忘恩の反逆者として、追撃できなくなるのでしょうか?

もし男子部から「先生の敵と戦う」という一念がなくなれば、今の男子部は先生の正義を宣揚できなくなります。

厳しく言えば、破邪顕正の「破邪」無くして、先生の弟子とは言えません。
ましてや三障四魔を打ち破る「破邪」の一念無くして、広宣流布は進みません。

矢野絢也は生きている。
それも億単位の金を手に入れ、矢野と矢野の家族は、民衆とかけ離れた生活をしている。
これが元公明党委員長のなれの果てです。

先生を、批判・中傷した矢野本は、今も世の中に溢れています。
矢野本を使い、学会員が攻撃されたら、どのように反論するのですか?
「矢野は反逆者!」と言わずして戦えるのですか?

竹岡男子部長は聖教座談会(2月23日付4面)末尾でこう言われた。
「男子部は悪と戦う魂を燃やし、正義の言論戦を展開します。」と。

池田門下生である男子部から、先生の敵と戦う「破邪の牙」を抜いてはいけない。
師子を羊の群れにしてはいけません。

今、竹岡さんは、男子部長として問われている時です。
勇気を奮い起こし、先生の敵と戦うことに目覚め、立ち上がって下さい!

矢野の奥に潜む、本当の敵は学会内部にいる。

先生の為、竹岡男子部長が正義の旗を掲げるなら、虹も戦いの最前線に駆けつけます!
病身ながらも、四人組に一矢でも報いなければ、死ぬこともできません。

目覚めた青年の熱と力。
これこそが四人組のもっとも恐れる力です!