投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 5月29日(金)19時53分2秒     通報 編集済
共戦様からリクエストがありましたので
幾つか手直ししたものを順次、再掲いたします。

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投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2014年12月 2日(火)15時00分24秒

教学部レポートを読んだ方の感想です。
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■長の立場にある人がなぜ悪に染まるのか不思議に思っていたが、レポートを読み本質が何かわかった気がする。

■54年は弟子が負けた歴史。
今、当時の弟子が出来なかった三代会長を守るという戦いではないか。

■事が起きたときに、先生に矛先が向かうのは必須。

■弟子が難を受けて勝利するしかない。

■先生が54年以降、一から育成された弟子がまた敗北すると、先生の功績を全て否定することになりかねない。

■本当の意味で創価三代の指導者を永遠たらしめるのは、今の弟子が内部に巣食う悪に勝たなければならない。

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私が思うこと

現執行部は、池田先生を54年4月24日に会長辞任に追い込んだ人たちが中心です。
歴史を振り返ってわかるのは、
先生は、ある意味、新たな創価学会をつくる。
その決意で本部を去り、神奈川文化、立川文化、創価大学に陣地を構えて、会員を激励されながら、人材育成をされ
反転攻勢を開始されたのです。

その決着点は2001年であり、そこから約10年間で総仕上げをされた。

弟子の発迹顕本とは、弟子が全ての責任を担い戦う時です。
何故、先生が戸田先生との師弟の話を何度もされるのか。
それは、もう私はやりきった。あとは君たちだよ。
任せたよ。その期待と信頼です。

先生の心を我が心として、偉大な創価学会を永遠ならしめるためにも、会内に巣食う悪、根源的な悪は追い出さなければならない。

根源的な悪が結託したことにより、敵が明確になりました。
敵は内部。戸田先生が言われた通りになりました。

池田先生が敵をあぶり出してくれたのです。
会則変更は悪の根を断つ絶好の機会なのです。

大悪起これば大善来る。大善になる時が今なのです。
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