投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 5月28日(木)17時23分46秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

残念な話し④でも書きましたが、自分で考えることを放棄した創価学会員が増えてはいけません。

少し前の創価新報で方面男子部長が揃って、会則教義条項の改正について「誰かに言わされてる」座談会が掲載させていました。
※日付が分かる方がいらっしゃいましたら御教示願います。

誰かに言わされてると書いたのはその後、方面男子部長の皆様は積極的に会則教義条項の改正について話すことがないからです。
恐らく行動で反旗を翻しているのだと思っています。

私は、竹岡全国男子部長も、最初は誰かに言わされてるのか?と考えていた時期もあったのですが、どうやら彼は自分の意思のようです。

竹岡男子部長が言われるように、宿坊の掲示板で議論されていることが、創価学会の悪であるならば、青年部の代表として「破邪顕正」の精神であらゆる会合で、この宿坊の掲示板の悪さについて破折されることが大切です。

職員の皆様、外郭職員の皆様、団結するべき竹岡全国男子部長が糾弾されているのですよ。
堂々とこの宿坊の掲示板がいかに悪であるかを、部員さんに伝えなくてなりません。
傍観ではいけません。

破邪が先で顕正になります。

竹岡全国男子部長を擁護される方は積極的に破折の書き込みを展開して下さい。