2015年5月20日 投稿者:谷川ひろし 投稿日:2015年 5月20日(水)09時56分18秒 通報 ◆何があったのか?《1》-9 投稿者:ダイヤモンドの末席 投稿日:2015年 1月14日(水)15時40分6秒 9月に入って、「悪の三位一体の連中」が大御本尊問題、 会憲問題の決着を急がなければならなくなった時、教学部が立ち上がった。 T治事件の時も立ち上がった人たちだった。 いよいよ良心派の職員らも立ち上がり始めた。 大御本尊問題、会憲問題も、教学部の踏ん張りによって、 CPから「拙速に急いでやるようなことではないのではないか」 「今は、もめ事を起こす時ではない。裁判なんかも少なくして」等の回答が引き出され、 「悪の三位一体」も結局、引き下がらざるを得なかった。 /////////////////////////////////// ◆何があったのか?《1》-10 投稿者:ダイヤモンドの末席 投稿日:2015年 1月14日(水)15時40分6秒 しかし、立ち上がり始めた時は、すでに時遅しか!? カギをにぎっていた人々が「悪の三位一体」一派に取り込まれ、良心派の職員らがついに標的に。 この掲示板でT治一派の残党職員から暴露があったように、昨年12月には、 良心派の副会長二人が局長から外され、今年6月にも局長兼任の副会長が。 7月には教学部の二人も更迭された。 こう見てくると、 「悪の三位一体」一派による学会乗っ取りを潰すチャンスは幾度もあったと分かる。 「天鼓」事件の時、葬儀屋を潰しておくべきだった。 「悪の三位一体」の最初の大ピンチだったかも知れない。 9年間で5000万円のタカリも、T治だけでなくS藤の仕業でもあるのだから、 この時、セットで追放すべきであった。 ///////////////////////////// ◆何があったのか?《1》-11 投稿者:ダイヤモンドの末席 投稿日:2015年 1月14日(水)15時40分6秒 Y尋ら法匪連中(そして秋谷)の最大のピンチは矢野問題。 CPがギリギリねじを巻いていた頃は、二人の胃もさぞキリキリ痛んだことであろう。 証拠の音声データの改ざんが最高裁で認定された時、弁護士グループは解体しておくべきであった。 ましてや矢野本第二弾「創価学会と暴力団」におののいて和解するとは!! 法匪連中が一番恐れているのは、矢野裁判、矢野和解の舞台裏を暴かれること。 それを握っている人物二人を解雇では足らず除名処分に付し、 その人間関係を寸断しようとしたのが動かぬ証拠。 おごる平家は久しからず。ナチスも長続きせず滅んでいっった。 「悪の三位一体」も今が絶頂。 あとは、正体を暴かれ転落の一途をたどるのみだ!! http://6027.teacup.com/situation/bbs/13039 信濃町で何があったのか!?@ダイヤモンドの末席 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12481/1422336631/1-11 Tweet