2015年5月28日 投稿者:谷川ひろし 投稿日:2015年 5月28日(木)12時27分45秒 通報 この一連の計画を主導しているのは、秋谷議長、原田会長、谷川事務総長、八尋弁護士の4人です。 この計画の問題点は、世界宗教としての「体制の完成」という大儀名分とは裏腹に、 世界宗教としての体制を崩壊させる危険性をはらんでいる。 事実、日本の最高幹部からも、教学部からも、各方面長たちからも、世界各国の理事長たちからも、 心配の声が上がっている。 にもかかわらず、秋谷、原田、谷川、八尋の4人は、 「池田先生の強い意向」と「教義の裁定権は会長にあるという会則」 を盾に、独断専行に近い状態で強行突破を企てました。 この4人組が進める計画に、抵抗した職員たちは、ことごとく 何らかの弾圧にあいました。 Tweet