投稿者：信濃町の人びと   投稿日：2015年 5月 5日(火)22時20分33秒   　 通報 編集済
理事長は法人の代表ですが、実権はありません。
創価学会の権力構造を知っていれば簡単にわかる話しです。

陰の支配者は八尋氏
それと二人三脚が秋谷氏

ダブル原田は秋谷の縦線時代からの駒。
それにコバンザメ長谷川や組織局長の金沢がついている。
実際の実権は、会長の次が事務総長、次は組織局長でしょう。

理事長、副理事長はお飾りで、会長の命令に従う執行役員のような立場です。任命罷免は会長です。

創価学会の予算案、人事案の取りまとめは事務総長です。
人事と金を握る、会長に次ぐ権力者です。

教義は会長にしか権限がありません。

創価大学閥というより、しいて言えばですが、
創価大学 対 東大対 他大学

創価大学というのは、城久氏の関係者によるグループでしょう。城久氏は54年前後、池田先生を守る為に必死で戦われていたのだと聞きました。

会長候補は複数いるのでしょうが、城久氏のグループの筆頭が正木氏でしょう。
かつて、先生が次の会長は東大からは出さない。
創価大学からと発言。

早くから会長候補だった谷川氏は焦り、そのような対立構造をつくりだした。それに公明党の支援を絡めて、秋谷氏側にくっついたのです。

秋谷氏は池田先生とは面従腹背で公明党支援が彼の権力の源泉だからです。
政党支援の自由を打ち出されたら、力の源を失います。
谷川氏を裏から支えてきたのが葬儀屋と電柱おとこ。
この二人は秋谷氏とは犬猿の仲でしたが、利害が一致してくっついたのです。

谷川氏に付き従い、出世したい創価大学卒業生はいっぱいいますよ。金沢組織局長だって創価大学でなかった？
青年部では棚野総合青、弓谷くんの手下の桜井元創価班委員長
など。
権力はこんな構図です。

【八尋  秋谷】(本当の権力者)
↓
原田
→正木(理事長) 原田(聖教) 長谷川(学園)
↓   副理事長
谷川
↓
金沢

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