投稿者:京都乃鬼   投稿日:2015年 4月26日(日)18時41分31秒     通報
近世の歴史だけでエエ。
少し振り返ってみよう。

第二次大戦後の自由経済の中で、眩いばかりに富の蓄積をしていく資本家が、その強烈な光線も光らせば光せる程、その影の部分も濃くなって行く、、、
マル経は、その矛盾に焦点を当てる「革命的な」発想やった。
しかし、その大本山である「ソ連」は崩壊した。
なんでや?
いろんな意見はあるやろうけどな、
影の部分の庶民を守るはずの「組織」の幹部が「特別意識」を持ったからとチャウか?

一方、創価学会の幹部、特に、職業幹部が、ワシら庶民に対して、偉そうにしたらアカンわな~(鬼笑)

職業幹部はやな、ワシら創価学会員に対して「奉仕」せなアカン立場や。

その事は、ワシらの師匠が職業幹部に対して、口を酸っぱくして言うてきた事や。

職業幹部は、それだけで偉いわけでは無い。
如何なる人も、その振る舞いで決まるんや。

酒は己のゼニで呑め!

学会の経費や議員に集っては、
エエ酒は呑めん。

選挙も終わり、恒例の幹部と議員による「打ち上げ」も盛んにされるやろ。

創価学会職業幹部及びそのコバンザメ幹部に告ぐ。
絶対に「政治活動費」で呑んではいけない!
ワリカンで呑め!

全国の京都乃鬼新聞各特派員に告ぐ。
各地の高級飲み屋を監視せよ!