投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 4月15日(水)15時22分26秒     通報
以下、前回改訂時の秋谷会長発表です。
これを見ると、前回は師範会議、総務会で慎重な検討をされたようです。

そろそろ案が出来てきて、選挙が終わればひと段落ですから、
5.3以降から、本格的に検討が始まるのではないかと
推察します。

まさか、会則とあわないままで行くとも思えない。

どんどんと深みに嵌まっていきますね。
早く間違いだと認めてしまえばよいものを。

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「このほど、創価学会の『勤行』および『御祈念文』として、『方便品・自我偈の読誦と唱題』による勤行と御祈念文を制定いたしました。
池田第三代会長の就任以来、世界広宣流布が大きく進展し、現在、世界一九〇カ国・地域に、SGIの同志が活躍しております。
この本格的な世界広宣流布の時代の到来という『時』のうえから、方便品・自我偈による勤行について、正式な制定を要望する声が強く寄せられてきました。
そこで、このほど、師範会議、総務会で慎重(しんちょう)に審議したうえ、『方便品・自我偈の読誦と唱題』による勤行を創価学会の正式な勤行として制定することになりました。
また、従来の御観念文についても検討し、『御本尊への報恩感謝』『広宣流布祈念』『所願祈念ならびに回向』の三つの部分からなる世界広宣流布の時代にふさわしい内容で制定をいたしました。」