投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 5月13日(水)23時54分58秒 通報
信濃町のネット対策チームの対策です。
やはり各地で同じような話しがあるようですね。
各地の地区協議会や創価学会の中央でも問題になっています、青年世代を糾合できていないことも、先ほどの話しが影響しています。
公明党が野党の時は、「日本の国を安国」にするのだとの意識で公明党を応援しました。
ですから、会社の上司や同僚などから公明党を応援していることを非難されても怯むことなく、むしろ御書の通りだと確信して青年らしく支援活動をしていました。
今は、日蓮大聖人、池田先生の思想と反して集団的自衛権の変更をするわけですから、上司や同僚などから批判さるると返す言葉がなくなるわけです。
御書や池田先生の指導のどこを探してもない考え方の公明党の現在の行動です。
支援した自分が間違っていたのでないのか?と逆に考えてしまう訳ですから、創価学会の支援活動に青年を糾合する力はないのです。
佐藤浩副会長はこのような理屈はわかりますか?
長い間、会員さんが真心から応援した公明党の議席を、自分の力だと勘違いしてますよね?
他党の幹部と佐藤浩副会長が対等に会えるのは、会員さんが真心から公明党を応援するからです。
公明党に力を与えているのは、会員さんです。
決して佐藤浩副会長の力ではないのですよ。
佐藤浩副会長も謙虚にならなくてはなりません。
職員からもちらほらそのような声を聞きます。
維新の党の誰々と話しをしたとか、自慢げに話してはダメです。
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