投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月20日(金)11時47分59秒     通報 編集済
m様

管理人ではありませんが…
内容を拝見しておりました。

興味深い内容ですね。54年問題も経験されているようですので。その趣旨に沿っていただければよいのですが。
少しお互いに行き違いがあると思います。

まず、下記投稿について個人的な意見を述べます。

全くその通りで、皆様知っていますよ。
少なくとも、正視眼の論客の方は全てそのつもりでやっております。間違いなく。

また、下記の投稿で
憶測で語られていた、などと言われるのはm様の認識が足りてないと思います。

最初から、この話しをされていれば怪しむ方もいないのではないでしょうか?

創価学会を潰してはいけないし、組織から離れてしまえば
正しく信仰を貫くことは困難である。
その通りで、その前提に立ち、いくつかの課題を論じているにすぎません。

これは、理解されていることと思いますが……

当方の問題意識は主に以下の点です。
簡単に述べます。

今の組織のあり方はどうでしょうか?
そこに問題点はないのでしょうか?
正しい信仰、信心とは何でしょうか?
池田先生の教えてこられた師弟の道とは何でしょうか?

この課題認識から、
今のままではまずい。その危機感から皆が立ち上がれたと思います。
この点については共有いただけると思います。

さらには、11.8の教義改正のあり方、内容がよかったのか。
また、これから想定される、日本の会長が全てを支配する体制がよいのか。

教学部レポートや遠藤文書で明らかになっている問題点について論じています。

加えて、各地で起きている幹部の不正、問題点、また理不尽な除名問題。これらも看過できない問題として挙げているのです。

本来ならば、本部が自浄能力を持ち解決すべきです。しかし、悪い幹部が支配をして強権発動している。
今の創価学会本部のままでは腐りきってしまう。
そのような危機感を持っています。

公明党の政策も歪められている。池田先生の精神はどこにも無いですね。公明党が歪んでいるのには原因があります。
ヤマトモ師団の連中と結託した某副会長の問題です。
次期会長候補と繋がってますね。
大阪都構想はこの男の仕業。

何が問題なのでしょうか?
根本的に54年問題をどう捉えるか。これができていない。
一部の悪い幹部の私利私欲により、創価学会が運営されている。明らかに池田先生の指示であるものが、実行されない。

聖教の大幹部であったTが使い込み、パワハラ、人事介入を行なった。除名しなさい。池田先生の指示です。
また、従来の学会のあり方からも、これだけの事件であれば間違いなく除名です。

何故できないのか?ある幹部による組織私物化が問題なのです。ヤマトモ以上の魔物が組織に入り牛耳っている。
職員は知っているはずですよ。
m様、あなたがどう思うかは問いません。
これらに対して反論があるならお聞きします。
次期会長候補の下半身問題が話題に出ましたが
これは、ある人の除名問題と次期会長候補の権力争いを理解する上では避けて通れない問題です。
隠語を使い、細かく内容を論じていませんでしたが、

そもそも内容をおしえろ、と挑発してきたのは
本部のネット対策の工作員です。

また、某元男子部長の不祥事は一般会員には知らされていない、いわば隠ぺいされてきた内容です。
聖教などてば女性問題にて解任とは報じていません。
解任すら報じていませんね。交代と報じています。

明るみになったのは、週刊紙報道ですが、
非公式の会合について、内容が漏れる。
普通はありえませんね。しかも、会合の1週間後です。
これ自体が本部側の謀略であり、次期会長候補や某弁護士が関与している疑いがあります。
そして、元男子部長は、
本来ならば除名、追放になるところを許されて、
地元に戻り活動する約束をしながら、某弁護士の手先になり、この掲示板を監視して私の正体を探るべく暗躍している。
聞くところによると、創価班最高幹部を使い、片っ端から一般会員を査問をしているのです。

池田先生や創価学会に迷惑をかけた人間のすることではありません。

さらには、大御本尊問題について、何ら正当な立場にないくせに
遠藤氏を追及していたことが、遠藤文書で明らかになりましたね。

この辺りの事情についてはご承知していただければ、何故話題になったかはご理解いただけるとおもいます。

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この絶大な「うらら」への信頼こそが、こちらで憶測で語られていた答えです。
「何があろうが、誰がどうであろうが、「うらら」よ、君たちは解っているよね」って
「もっと自分の足元を見て、未来の創価学会のため、未来の人類のため、後継の育成をしっかり頼んだよ」って
先生は、絶対に信頼できうる正真の弟子の育成に勝利したからこそ
あるとき「私は勝ちました」と宣言されました。
この信頼と期待に応えきる闘いこそが弟子の誉れです。
その為に、組織としての創価学会から絶対に離れてはいけません。
師に託された後継の育成は、組織創価学会の中で育てねばならないからです。
創立100周年は。末法980年目にあたります。
「末法は時が深まれば深まるほど、人心は汚れ、世は乱れる」との師匠の言葉通りに
これから様々なことがおきるでしょう
信じられないことが、あたかも当然のことのように自分の廻りにおきるでしょう。
しかも、次からつぎに
これが三障四魔です。
広宣流布が近づけば近づくほど第六天との攻防戦は激しくなっていくでしょう。
そのとき、乱れ切った人心に、闇に迷い彷徨う民衆に希望の灯を点し、光を与える
勇士の育成は、今しておかなければ間に合わないのです。