投稿者:竹鶴   投稿日:2015年 3月13日(金)03時18分4秒     通報
●ハム
P:議員全員、立て!名前を言いなさい!
議:(山口、太田、浜四津以下10数人の参加者が
全員名前を大きな声で言う)
(浜四津さんに)
P:もうやめるんだろ。
と一言。
P:議員などは、エラクないんだよ。学会員のおかげ
であり、偉いのは学会員さんなんだ。学会員さんに、
最敬礼だよ。
P:もう一度みんなに頭を下げろ!
全員:宜しくお願いします!(頭を下げて最敬礼)

(頭を下げていた時間が短くて、最初に早めに頭を
上げた議員に)
P:今、一番早く頭を上げたやつ!おい、お前だ!
○列目の、右から○番目の、お前は誰だ!
(どうやら関西の衆院議員、おそらく赤松か竹内。
但し、一瞬早いくらいだったが)
P:もう一度、頭を下げろ!
議:(1人で)宜しくお願いします。
P:お前たちは負けた!皆に全員土下座するんだ!
(議員、何度も土下座)
P:お前たちよりも芸術部のみなさんの方が何倍も
戦っている!
お前らよりずっと有名なんだ。
芸術部を出したほうがいいじゃないか!
(ちなみに、Pが「ねえ、リンダさん」と語りかける
と、リンダは「ねえ、岸本さん」と切り返していた)

P:今度はしょうがないから、勝ちたいから応援しよ
う。それは、負けたら同志がかわいそうだからだ!
それで負けたらもう(党は)解散だ(趣意)
P:今度負けたら、党など無くさせるぞ!
議:必ず勝ちます!(多分、浮島ともこ)
P:違う、そうではない! こう言うのだ。“先生
のために”戦います!と。 言い直しなさい!
“師のために”戦うのだ!

その後、新人候補二人(東京・竹谷とし子、大阪・
石川ひろたか)が決意を述べる。

竹谷:竹谷とし子です。先生のために必ず勝ちます!
石川:大阪の石川ひろたかです。先生のために必ず
勝ちます!
P:(会長のほうを向いて)だれなんだ?
会長:新人です。
P:おじぎもろくに出来ないのか
と指導されていた。二人とも、とても大きな声だったが
P:私は口先だけじゃ信用しないんだ!

P:人類史上、私ほど、戸田先生のために戦い、
師匠を護った弟子はいない。秋谷、その通りだろう?
秋:(立ち上がり)その通りです。
P:先生のおっしゃる通りだというんだ。
秋:先生のおっしゃる通りです。

●竹入・矢野・矢島を「酒・金・女でダメになった」
とめった切りの中で特に矢島の件

※いわゆる、戸田先生が理事長を辞任され、矢島が
理事長になり、「君の師匠は僕だよ」といわれた際
のエピソードを通されて、
P:先生、私が矢嶋を追い出します!そして戸田先
生には会長になっていただきます!といったんだ!
P:戸田先生が亡くなられるとき、「大作、ありが
とう!」「大作、ありがとう!」と言ってくれたんだ