投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 2月23日(月)00時46分51秒    通報 編集済
おっしゃる通りです。基本は家庭訪問、家庭指導、何件回るか。これしかない。今の職員幹部は現場を知らない。
最前線の経験なし、または非常に少ない。
これ問題ですよ。

先日、某副会長が聖教で家庭訪問10年で、4000件って自慢げに語ってましたけど。役職拝命にあたり先生から1万件やれっていわれて

10年で4000件、はっ?はっ?
東大卒らしいけど  はっ?

何を勘違いしてんの。先生からいわれて10年でまだ目標できとらんとは。
1年365日、10年3650日、って1日1件ペースですか?

はっ?
普通の真面目な地区幹部で頑張ってる人はもっとやってるよ。

これで副会長でございます。
って。推して測るべし。
毎日なにやっとるの?
地べた這いずり回って会員を激励しなさいよ。

先生のご指導に

最高幹部が顔色を変えて真剣に戦えば、学会はあと10倍伸びるそう指導をされてましたよ。
こんな戦わない幹部、信用はできません。
>>投稿者:ジョーカー

・+ドライバー様
無駄な会合や報告が存在するのは何故なのか。これを分析すると、「幹部の安心感のため」という結論に至ります。幹部が気にしているのは、現場の動きや士気であり、一人ひとりの表情である。組織がうまく機能しているかどうかが不安であり、その確認のためにも報告や会合を頻繁に開催してしまう。現場から言わせると、「だったら、個別に聞きに来ればいい」と思いますが、その労力は払わない。<<